芦屋酒商2018-10-12 22:30

今日、社会人時代お世話になった深江の酒店に伺った

25歳のころ、仕事中、事故を起こし、商品(ビールや米)の配達も疎かになった私に海外事業本部の上司から、「そんな身体じゃビールは駄目でも、スーツケースなら、持てるやろ! 観光の仕事をやってみるか」と助言され、観光事業部への配置転換となった
濱田屋
上司とは海外からの来客の世話を手助けし、知り合った
「CENTURION」に出合ったのも、「ホワイトホース」や「フォアローゼ」など耳慣れない酒造名を知っていたのも、この仕事に携わったお陰かもしれない
この商店主は税務申告の後、毎年、30数名で海外旅行していた商店主(酒屋)の「リーダー」だった
もう、80歳になったが、まだまだ若い
濱田屋2

そんな彼から、メンバーの近況を聞き、当時の事を喋るのが楽しかった そこで、彼から「会長」がこの頃、体調が悪い、
一度、俺の代わりに調べてくれと頼んできた
いろいろな思い出を創ってくれた彼の頼み、明日、会長のお店に行ってみようと思います

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