トンボ玉ミュージアム2018-10-02 22:56

家内の勧めでトンボ玉ミュージアムに出かけた
トンボ玉ミュージアム

トンボ玉と言っても「ピン」と来なかったのですが、
インディージョーンズの映画に出てくる邪教集団の首領が
とんぼ玉2
身に付けているネックレス(丸い硝子玉に穴をあけたネックレス)を想像すれば間違いはない
ミュージアムと言うから、トンボ玉の歴史的な背景や経緯などが知れると思ったが…
がっかりしたところでお腹
ゲイロード

以前、観輝会の会場にもなったゲイロードで昼食を取った
タンドールチキン、野菜カレー、ナンそしてチャイを楽しんだ
少ないかな…
と思ったが、妻は感激し、今度は息子同伴で
の話もで…

 美味しい一日になりました

はろばる開く 武庫の野や2018-10-07 18:18

「脚」は、昨年10月「リハビリ病院」で世話になった「戦友」を目指し、彼の新しい「チューンアップ工場」に向かっていた

県立リハビリ

本来はすぐさま工場に参上し、
あれこれ、よもやま話をしては、
 美味しいお菓子に珈琲を楽しみ、「傷」を舐め合うのだが、
「ウロチョロ」できるまで、「足回り」は回復し、
 何時でも、
「第一線」に復帰できるまで回復した彼を知ってか、
明石球場
いつの間にか、「工場見学」を忘れて、
 「トーロカ球場」でお弁当を片手に
              後輩達の雄姿に酔いしれてました

試合は「2対2」の後、
  「4対2」に逆転、校歌が歌えると思った矢先、
お家芸(逆転)を相手チームに取られ、「4対5」に!
「はろばる開く武庫の野や、…」はお預けです

その後、思い足を引きずり、「チューンアップ工場」に
ご褒美
工場では、互いに近況を報告し、楽しい時間を過ごしました

「今度の再会場所は俺の事務所かな…」と言った彼を見て、
                元気な彼が「一番お似合い」と確信した

肥満予防協会2018-10-08 22:40

今日は妻が用意した「お勉強の一日」でした

「日本肥満学会」と「予防協会」が共催した「STOP肥満症」
の特別講座です
神戸国際会館

4人の権威ある講師が「肥満」が引き起こす病気・「肥満症」との「因果関係」や「解決方法」、「睡眠」との「関係」について一同に会する貴重な講義でした
参加者は500名を超え、沢山の医療関係者も参加されていました
肥満予防協会

講義時間との間に「内臓脂肪測定」や「血管年齢」の測定設けることが出来た
「血管年齢」は「68歳」(血管点数は47点)
「内臓脂肪」は「134㎠」・悲惨な結果です
肥満1

「肥満」は「BMI」が「25」以上の人と定義し、
「脳梗塞」をはじめ、「胆石」、「癌」、「高血圧」、
「糖尿病」は勿論「心筋梗塞」など「11の関連疾患」がある

正に、「二十歳」のころに比べ、体重は「20k」近く増え、「尿道結石」や「くも膜下出血」に会い入院経歴がある

2ヵ月毎に「執刀医」に術後の診察を受けている
血圧

医師は「血圧」は知り得る「再発」のバロメータである
しかし、「目には見えない」が故に、
毎日の「計測」と「降圧剤」の「服用」を忘れるなと私に忠告している

この講義で「肥満」は「病気」であると知った
    また、私は「発病」していると、確信した
肥満1

もう、「あの過ち」は繰り返せないと思い、「減量」を心がけていた
 体の中にはこんなに「体内脂肪」が 
  これじゃ、新たな「予期せぬ悪魔」が来ても、仕方ない
内臓脂肪

やはり、「柳に雪折れ無」と言った「父の言葉」を大切にしたい
「父」はなか、なか、超えれない

芦屋酒商2018-10-12 22:30

今日、社会人時代お世話になった深江の酒店に伺った

25歳のころ、仕事中、事故を起こし、商品(ビールや米)の配達も疎かになった私に海外事業本部の上司から、「そんな身体じゃビールは駄目でも、スーツケースなら、持てるやろ! 観光の仕事をやってみるか」と助言され、観光事業部への配置転換となった
濱田屋
上司とは海外からの来客の世話を手助けし、知り合った
「CENTURION」に出合ったのも、「ホワイトホース」や「フォアローゼ」など耳慣れない酒造名を知っていたのも、この仕事に携わったお陰かもしれない
この商店主は税務申告の後、毎年、30数名で海外旅行していた商店主(酒屋)の「リーダー」だった
もう、80歳になったが、まだまだ若い
濱田屋2

そんな彼から、メンバーの近況を聞き、当時の事を喋るのが楽しかった そこで、彼から「会長」がこの頃、体調が悪い、
一度、俺の代わりに調べてくれと頼んできた
いろいろな思い出を創ってくれた彼の頼み、明日、会長のお店に行ってみようと思います

髭の渡し2018-10-15 20:14

武庫川「髭の渡し」に向かった
休日なんだから、「ゆっくりしてたら」、と身体は囁いている
先日入れた「アプリ」(あすけん)が悪いのか、先日の「勉強会」がこうさせるのか…
武庫川をハイペースで歩いていた
「髭の渡し」と言えば、明治時代まで、
  武庫川を渡る(西国街道)ために在った「渡し」と聞く
武庫川散策

当時、武庫川を渡る人に「ふんどし一丁」の勇ましい男たちが神輿のような乗り物を担ぎ、一役買っていたに違いない
髭の渡し1

私の母校が近くある
授業中、勉強もせず、眺めていた風景の中に
西昆陽村(伊丹)の「髭の安兵衛」さんが作った茶屋があったに違いない