友 (とも) ― 2019-11-08 10:18
「霜降(そうこう)」の言葉を聞き、「半袖」に腕を通す機会が減ってきた
「二十四節季」では北国から徐々に霜が降り始め、動物たちも「冬支度」を始める時節と説明しています
そういえば、私も「動物」に負けじと「冬支度」を始めたのか、「手帳」を購入し「メモ」を写し始めたかと思うと「電話」をかけていた
相手は「中学生時代」に知り合い、
「思春期」に気兼ね無く、心通わせた「学友」です
気が付けば、
何時も私の「わがまま」を受け取ってくれる優しい「男」です
「予期せぬ訪問者」について「手紙」は勿論、「電話」すら掛けていない
何処かに、許してくれると言う「気持ち」と
弱くなった「姿」を見せたくなかった、のか「複雑な気持」だった
「電話」が切れた瞬間
突っかかった「棘」の一本が抜けた「心境」だった
ありがとう
高校ラグビー ― 2019-11-10 21:17
中道寄席2 ― 2019-11-12 21:02
ベトナムってどんな国 ― 2019-11-17 17:01
西宮市国際交流協会が主催する説明会に行ってきました
説明会では、ベトナム人のン」さんが講師となり、日本語で故郷を紹介してくれました
同協会でボランティア活動する「日本語教師」やベトナムに興味を持つ人たちで会場は満席
横に座られた方が偶然、「先輩の友人」と聞き
楽しい時間が過ごしました
会場では「コーヒー」と「クッキー」が振舞われました
「コーヒー」は「ブラジル」に次ぐ、世界第二の生産国、穴の開いた「漉し器」で飲むコーヒーと「ココナッツクッキー」は格別です
「ベトナム」と聞くと「反戦」、「べトコン」のイメージが強く、
暗いイメージがあったのですが、…
日本に来る留学生は「中国」に引き続き、「第二位」
「30歳」以下の人が人口の半数を占める
「エネルギッシュ」な国、
歴史的には隣国からの「策方」を迫られるも
「自国」を守り続けた姿は「タイ国」同様、好意を持ってしまう
過去、「大陸」に夢を持った偉人達がベトナムに漂流したり
日露戦争後「防衛大学」に多数の留学生を迎えたり
ベトナムとの交流は今に始まることでは無かったとようです
説明会が終わると 「KALDI」 に立ち寄ってました
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